AIシステム事業

近年、注目を集めている人工知能(AI)は、社会・経済に大きなイノベーションをもたらす可能性を秘めています。
私たちISPは、画像処理、医療、宇宙など先端産業分野のシステム開発実績をもとに、いち早くAI/Deep Learningの知見を蓄積してきた企業です。そして現在、ビジネスへの適用、独自研究、および各種機関との共同研究を活発に進めています。
「皆様のビジネスに、AIの力を」
私たちは、この分野におけるコンサルティング、データ解析/生成・システム構築を通じて、お客様の価値創出をワンストップでお手伝いいたします。

◆受託研究・開発
  • 画像認識(車載アプリ)
  • ドライバー行動予測
  • ドライバーの嗜好に関する逐次学習
  • 音声データ、センサーデータによる行動判別
  • 音声データによる言語特性判別
  • 画像の自動タグ付け、分類
  • 動物種別判別
  • 言語生成
  • データ解析(ロボティクス企業、ゲーム会社)
  • 各種コンサルテーション
◆自社・共同の研究開発
  • 手形状・ジェスチャ判別
  • 物体検出エンジン
  • 最新研究のキャッチアップ
  • 学習データ生成ツール
  • 宇都宮大学様との共同研究
  • 練馬総合病院様との病変検出に関する共同研究
◆セミナー・啓蒙活動
  • セミナー開催
  • 展示会出展活動

現在のシステムに不可欠なDeep Learning/機械学習

企業や研究機関が蓄積する膨大なデータから、ビジネスに必要な「意味」「知識」を導き出すためには、 機械学習のデータ解析手法が不可欠となってきています。とりわけDeep Learningは、 今後のビジネスのあり方や人間の役割を大きく変質させるほどのインパクトを持つ技術です。 すでに米国ではDeep Learningが評価フェーズを終え、次のステップである利用・応用、 そして発展の段階に進もうとしています。

Deep Learningの適用範囲

Deep Learningはビッグデータ/クラウド/IoTなど、昨今の膨大な量のデータを処理する情報システムにおいて、 応用範囲が広がっています。たとえば、販売データの時系列分析と将来予測、画像・動画識別、 設備故障の検知・予測、リコメンドへの適用など、企業活動へのさまざまな利用が見込めます。 すでにいくつかの問題領域で、人間の認識能力を凌駕しつつあるDeep Learningを貴社のデータやシステムに適用してはいかがでしょうか。

受託研究開発実績

  • 業種
    自動車関連 / 通信キャリア / 企業の研究所 / 出版 / 製造業 / 人材紹介業
  • データの種類
    画像・映像 / 音・音声 / センサーデータ / テキスト / 自然言語
  • 研究・開発課題
    画像認識 / 類似画像検索 / 判別問題 / マルチモーダル / 逐次学習

自社・共同の研究開発

※研究内容の紹介を、弊社の技術情報発信サイト「技ラボ」にて公開しております 技ラボ

ISPは研究開発型独立系システム開発会社として約40年の歴史があり、常に独自研究も進めております。

ロボティクス

人とロボットの共存を目指し、自律移動ロボットが街中を走行する「つくばチャレンジ」。ISPは、このつくばチャレンジに参加する強豪チーム「宇都宮大学 尾崎研究室」に協力し、AIによる目標検出の研究を行っています。このほか、佐賀大学とのドローン制御の協力、ロボティックス企業からの受託分析などを通じ、ロボティックス X AI分野のR&Dを推進しています。

宇都宮大学尾崎研究室MAUV

ダイレクト物体検出

ISPでは、物体検出を回帰問題として解くことに成功しました。物体の有無(判別)と位置、およびサイズ(回帰)を1度に算出。小領域の判別を繰り返す従来手法よりも効率的な手法です。学習データの生成には当社の画像合成技術を適用しており、大幅な省力化が実現しています。今回は看板を対象としていますが、学習データを変えれば検出対象を変更することも可能です。

ダイレクト物体検出

医療

AIは、医療分野への適用も期待されています。ISPでは現在、練馬総合病院様、および医療の質向上研究所様と共同で、AI分野の各種研究を進めています。まずは「糖尿病網膜症の初期眼底点状出血検出」に関する研究をまとめ、2015年9月29日に開催された日本医療情報学会「医用知能情報学研究会」・人工知能学会「医用人工知能研究会」合同研究会にて、その成果を発表しました。ISPは、これからも医療xAI分野における先進的な研究開発を推進していきます。

ダイレクト物体検出

セミナー・啓蒙活動

※最新のセミナー開催予定は、弊社の技術情報発信サイト「技ラボ」にてお知らせしております 技ラボ

ISPは、Deep Learningの普及を目的とし、大規模セミナーでの講演や展示会出展などの セミナー・啓蒙活動を行っております。

  • 2014年7月 GPU Technology Conference Japan
     当社研究院がDeep Learningに関する講演を行い、ご好評をいただきました。
     講演動画
  • 2015年3月 ビッグデータEXPO 東京
     日経BP主催の大規模イベントに参加し、Deep Learningのデモを展示しました。
     展示内容
  • 2015年4月 ディープラーニングと画像処理・画像解析 セミナー
     ISPも加わった4社共催でセミナーを行い、180名の方にご来場いただきました。
     イベント概要
  • 2015年5月 ディープラーニングフォーラム
     500名の方が来場されたエヌビディア合同会社主催のイベントに、ISPも講師として参加しました。
     イベント概要 /  マイナビでも紹介されています。  
  • 2015年9月 GPU Technology Conference Japan
     当社独自研究成果の展示を行い、ご好評をいただきました。  
  • 2016年1月 NVIDIA Deep Learning Day 2016
     ダイレクト物体検出の実演展示を行いました。また、NVIDIA様セッション「拡がるディープラーニングの活用」にパートナー企業として登壇いたしました。  
GTC J 2014における講演
GTC J 2014における講演
セミナーの様子
2015年4月ディープラーニングセミナーの様子
ビッグデータEXPO 東京 2015春での展示
ビッグデータEXPO 東京 2015春での展示
2015年5月ディープラーニングフォーラムでの展示
2015年5月ディープラーニングフォーラム展示

分析開発サイクル:皆様のデータから「価値」を創出します

ISPは、長年の研究開発と機械学習分野の経験を基に、皆様のデータから「新たな価値」を創出するお手伝いをいたします。
まずは以下のように始めてみてはいかがでしょうか。

  1. 要件定義・検討
    貴社の担当者と共にデータを精査し、活用の内容・手法などを検討します。
  2. 設計・解析・計測
    分析対象を設計・解析し計測作業を実施します。
  3. (開発)
    必要に応じてツール・システム化を行います。
  4. 結果の分析・検証
    結果を分析・検証して次の行動につなげます。
分析開発サイクル


データから「新たな価値」を創出するには解析と検証のPDCAサイクルを回していくことが重要だと考えております。
お気軽にご相談ください。

お問い合わせ先

株式会社 システム計画研究所/ISP
TEL:03-5489-0232
E-Mail:ai-contact@isp.co.jp