埼玉大学
理学部物理学科卒
1999年4月入社
- 半導体検査装置の業務内容を教えてください。
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この検査装置は半導体の大量生産を実現するために必要不可欠なシステムです。
その制御システムの設計・製造・保守を担当しています。
いかに速く正確な検査を行うか。 検査装置(ハードウェア)と制御システム(ソフトウェア)の連携ですね。 一般の方の目に触れる機会はありませんので派手さはないのかな、とも思いますが、その分、見えないところで頑張っているんだって、思います。
実際の仕事では、設計から保守まで一連の開発を任されますので、とてもやりがいを感じますね。 - 普段の一日はどのような流れですか?
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出社したら、まずはメールチェックです。
特に予定外の事柄がなければその日の予定業務を整理して優先順位を決めます。
1日の計画を立てるんです。
気合を入れる、とも言います(笑)。
午前中のうちに報告書は片付けてしまおう、とか、今日は一日中設計書と格闘だ、とか。 ソフトウェア開発の多くは数週間~数ヶ月のタイムスケールで動きますので、その日何をするかは自分で決めるんです。 特に決められた一日の仕事の流れはなく、自分のリズムで考えることができます。 もちろん、チームやお客様との打合せなど協調すべきことは優先しますが。
具体的な仕事の内容は、技術調査、仕様検討、設計、開発、テスト、お客様対応、それにいろいろな報告書作成やミーティングなどですね。 - この業務で大変なことはなんですか?
- システム稼動前のテストの時はいつも忙しいですよ。 テストの最終段階で実際の装置を相手に試験を行うのですが、深夜までかかることも結構あります。 ソフトウェアだけではなく装置も含めた緻密なテストですから、大変ですね。
- 仕事をしてよかったと思うのは?
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やっぱり稼動したシステムが順調に動いてお客様に喜んでいただいたとき、ですね。
特に開発が大変だった時こそ、その達成感は大きいです。
自分の成果が社会の役に立ったんだ、って。
半導体はテレビや携帯電話など日常のあらゆるところで使われていますので、その生産に私の作ったソフトウェアが少しでも貢献していると思うと、何とも言えず嬉しいものです。
ものをつくる仕事に関わっている人は、多かれ少なかれ皆そういう思い入れがあるんじゃないでしょうか。 - 職場の雰囲気はいかがでしょう?
- 意見を自由に言えたり、仕事内容や作業時間も本人の意思が尊重されたりと、自由で自律した雰囲気があります。 周囲を見ても、仕事だけでなくプライベートや人生を前向きに楽しんでいる人が多いですね。 若くても優秀であればどんどん責任ある立場として起用されますよ。
- 就活のアドバイスをお願いします。
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学生時代に打ち込んだテーマが直接仕事内容に結びつかない場合もあると思います。
ですが、努力する過程で得られた考える力や行動力、根性は社会でも必ず役に立ちます。
今の環境の中で、何でもいいから自分で目標を立てて目標に向けて挑戦する。
それを繰り返す中で、自分の進むべき方向が明確になってくれば、それが就活のゴールにつながるでしょう。
自分を信じて努力すれば必ず道は開ける。 大切なのは細かなことではなく、本質的な事柄であると思います。 - 富山さんがISPに決めた理由はなんですか?
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私は大学時代に卒業研究で宇宙線の放射線解析を行っていましたので、宇宙関係の業務に携わっている当社の説明会に参加しました。
きっかけはそうなんですが、説明会で代表から「たとえお金になっても社会の為にならないような仕事はお断りさせて頂いている」という話を聞いたんです。
私自身、社会に価値あるものを提供したいと強く思っていましたので、共感できるこの会社に決めました。
もちろん、他にもいろいろな要素はあったのですが、想いが一致した、それが決め手です。




