所員の声

竹内真紀(写真)

Webアプリケーション 竹内真紀

東京理科大学
理工学部物理学科卒
1995年4月入社

新しい自分も見つける感じなんです。

プロジェクトの内容を教えてください。
大学のデータベースを検索するシステムを開発しました。 とても、おもしろい仕事でした。
元々、学内にデータベースがあることはあったんですね。 でも、集計したり統計をとるのに、そのコンピュータ固有の面倒なコマンドを使わなければなりません。 なかなか利用者がいなかったそうです。 大学としてもせっかくのデータベース。 もっと多くの人に使ってもらえるように、使いやすくしよう、と。 それならインターネットで親しんでいるWebを使おう、ということになったのです。
どのような苦労がありましたか?
私自身がWebやデータベースに携わるのは初めて。 確かに慣れる苦労というのはありました。 ですが、新しいプロジェクトを始めるときはいつものこと。 新しい知識を取り込むって、とっても楽しいことなんです。
それより、このシステムではお客様の要求分析には苦心しました。 なにしろ、ご要望は漠然としたものです。 それにお客様にとってはご専門でも、こちらは素人。 はじめはお話をお聞きしてもうまく理解できなくて苦労しました。 かなり勉強もしましたが、お客様の要望をいかに引き出し、システムとしていかに実現していくか、このあたりは一番気を使いましたね。
できあがってからのお客様の反応はいかがですか?
お客様からは、使用頻度もあがったし好評だとおっしゃっていただきました。 とてもうれしかったです。
実はそれまでの仕事は技術計算系の業務が多かったので、大勢の方々に使われるものを作ったのは、これが初めてだったんです。 こんな風に結果が見える仕事もやりがいがあるなあと思いました。
いろいろなプロジェクトに携わったと聞いています。
ISPにはめずらしく、わりといろいろなプロジェクトに携わっているほうですね。 どの仕事も対象や開発環境が違っていて、毎回勉強することから始まります。 新しいものに取り組むってとても楽しい。私って意外にそうなんですね。
学生の頃はパソコンを使うこともあまりなくて、せいぜいワープロや表計算程度。 プログラミングなんてしたことがなかったんです。 いまはもう自信がついたかな。 なんとかなるものだなあ、と改めて思います。
働く環境としてはいかがでしょう?
女性でも長く働ける環境であること。 入社を決めた理由の一つはそれだったんです。 私が入社したころ、ちょうど産休の人がおられてすごく安心した覚えがあります。
スケジュールの調整は自分でできる会社なので、両立できるかなと思います。 子育てしながら働いていくのはやはり大変そうに見えますが、でも充実しているのもよくわかります。

後輩から一言!
真紀先輩の仕事ぶりを一言でいえば、「てきぱき」でしょう。 なんでも、テキパキっとこなしてしまうので、ほんと尊敬しちゃいます。 そのうえ、仕事に妥協しない。
こんな風にいってしまうと、すごくお堅い人のように思われるかもしれませんけど、普段のおとぼけぶりにはもう脱帽、とても楽しい先輩。 どうしてあんな仕事ができるの?といつも不思議に思います。 あ、今日もてきぱき仕事して帰り支度のようです。
「真紀さーん、今日の飲み会、どこですかぁ?」