
筑波大学
第一学群自然学類数学専攻
2009年4月入社
ISP流「理系脳の鍛え方」レポートします。
- STEP 0 : 僕の入社時のITスキル
自然科学は得意、コンピュータ経験はゼロ - 大学では数学を中心に自然科学を勉強。 ゲーム理論や金融工学に興味はありましたが、パソコンはメールやネットで使っていた程度。 まあ、理系の論理思考でやっていけるだろうと、そんな感じでしたね。
2009年度新人研修プログラム(4月)
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導入集合研修(1週間)
会社概要・就業規則・ビジネスマナーなど。 -
技術研修(GW前まで約3週間):C言語プログラミングの基礎
3~4人でチームを組み、オセロゲームのプログラムを作成。最後にプログラム同士で対戦して優劣を競う。
- STEP 1 : 電脳に目覚める
コンピュータがどう動いてオセロの手を打つのか - チームでオセロのプログラムをつくる技術研修は、僕には興味が尽きませんでした。 同期には情報系の「できる人」もいたので、彼らが組んだプログラムでオセロの駒が動くのを見ながら、あれこれ聞いたり自分で調べたりして基本を学びました。 C言語のロジックが少しずつ分かってきて面白かった反面、覚えなければいけないことが山積みで、一時は五月病になるんじゃないかと思うくらい大変でした(笑)。
2009年度新人研修プログラム(5~9月)
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グループ研修
各事業グループに配属。 それぞれ専任の教育担当者が体系的なカリキュラムを用意し、実務に必要な知識・技術を教育する。
- STEP 2 : ITの王道を歩んで技術を磨く
密度の濃いグループ研修が、プロへの道を開いてくれた -
僕がGW明けに配属されたのは通信・ネットワークシステムの事業グループで、先生はスーパークリエイターの称号を持つ服部さん。
2ヶ月間、週ごとに「C言語によるメモリ管理」「Webサーバ構築」などの課題について講義を受け、演習をしてレポートにまとめ、メンバーの前で発表してレビューを受けます。
ものすごく密度の濃い個人ゼミで、文字通り「みっちり」鍛えられたわけです。
後で聞いたところ、大学の情報工学のカリキュラムをブラッシュアップした「マスターすれば、ITのプロに必須の知識が身につく王道」とのこと。 レビューで先輩に突っ込まれて右往左往したり、毎週いっぱいいっぱいでしたが、スキルは確実に伸びました。
さらに7・8・9の3ヶ月、今度は実際のプロジェクトに入り、より実務に近い技術を学びます。 僕が手がけたのは画像系アプリの開発。 要件定義から設計・実装・テストまで、一人でやり遂げる実習です。 分からないことは何でも隣席の先輩に聞けば教えてもらえますが、僕は「自分で考えて調べて、独力で解決するほうが実になる」と思って頑張りました。 - STEP 3 : いよいよ本格的にプロジェクトに参画
「苦戦のなかに新しい発見がある」と信じて - このレポートを書いたのは2009年の9月中旬。 グループ研修の最終段階で、10月からプロジェクトの実務に就くため、先のことはまだ分かりません。 ただ、この半年間の研修を通して「理系脳に加えて電脳(正しくは電脳脳?)が着実に備わった」のは確か。 これからも、いい意味で苦戦を重ねながら高度な知識や技術を吸収し、ITのエキスパートへの道を進み続けていこうと期しています。
おまけ: 僕のライフスタイル
二子玉川にある1Kの寮に住んでいます。
学生時代も一人暮らしだったので、不便は感じませんが、びっくりしたのは東京の物価の高さ。
節約しようと、日曜:カレー・月曜:肉じゃが・火曜:ゴーヤチャンプルー・水曜:麻婆なす・木曜:野菜炒め・金曜と土曜は余り物の活用といったメニューを決めて、土日にスーパーで食材をまとめ買いして自炊しています。
お昼も前日の夕食を利用した「マイ弁当」です。
学生の時の不規則・不健康な生活が社会人になって一転。
早寝早起きの規則的なリズムでヘルシーに暮らすようになりました(笑)。




