
ROBUSKEY®を使用するには、まず切り抜き合成用の人物や素材を、
グリーンまたはブルーの背景で撮影していただく必要があります。
特に人物のクロマキー合成をより高品質に行いたい場合は、グリーンバックを推奨いたします。
「ROBUSKEY®(ロバスキー)」では、プロフェッショナルから求められる高いレベルのクォリティを実現するため、製品開発の段階で背景色と人物に関する膨大なパターンの画像解析を実施しています。数ヶ月にわたる解析作業を経て、切り抜き用途に適したクロマキー合成アルゴリズムを新たに開発。その結果、人物を最もきれいに抜ける背景色はグリーンだという結論を導き出しました。
製品化にあたっては、人物の肌や髪の毛の色がきれいに切り抜けるように、あらかじめチューニングを施しています。
ブルーバックへの対応では、得られた研究成果をグリーンバックにも応用してフィードバック。さらなる高精度な画像合成の実現に向けて、常に研究を重ねています。


背景になるべくムラが生じないように、照明などの撮影条件を適切にコントロールすることが、合成画像をきれいに仕上げるためのポイントです。
「ROBUSKEY®」には、「背景ムラ除去」という機能があり、画像の品質はそのままに、背景ムラをよりきれいに除去できるようになっています。