採用FAQ

A.
残念ですが、コーポレートサイトで紹介している以上のことは公表できません。クライアントの将来を担う新商品や、新技術の研究開発が私たちの仕事。当然ながら、業務には厳しい「守秘義務」が伴います。 実はプロジェクトの存在すら「機密」というケースもごく普通のことなのです。もっと詳しくというご質問が多く、もどかしい思いもしています。 どうぞ、私たちの会社セミナーにご参加ください。ご質問があれば、守秘や機密にふれない範囲で、もう少し踏み込んだ内容をお話しできると思います。
事業内容|ISPオフィシャルサイト
A.
高専、4年制大学(相当)、大学院で学ぶ理系学生の方であれば、学科や専攻は問いません。学ぶ力、探究する力がなによりも重要な資質ですから。ICT技術があらゆる分野・業種に広がりを見せている今、むしろ出身専攻は幅広くバラエティがあるほうがいいかもしれません。
ただし文系の採用はしていません。「技術系分野専業」という方針にもよるのですが、なによりも「ものづくり」への志向、ベクトルは全員が自然に共有したい。これが採用を理系に限る理由です。
「いいものを創る」熱い思いさえ共有できれば、あとは思いっきり自由にやる。 存分に「個」を伸ばし「個」を活かす。それがISPのやりかたです。
A.
問題ありません。選考の際に私たちがポイントとするのは、現時点でのコンピュータスキルではなく、適性と志向性です。適性診断「予備選考」を通過する方であれば適性は充分。
論理的な思考力、先端技術に対する探求心、とことん技術を深掘りできる情熱があれば、スキルは入社後の教育カリキュラムや業務の中で習得していくことができます。ご安心ください。
予備選考について
研修制度について
A.
各事業分野への配属は、教育環境を優先して決定しています。本人の希望や専攻はもちろん考慮しますが、初期教育の段階はやはりエンジニアとして育つにたるテーマ、環境が何よりも大切と考えるからです。
ただし、プロジェクト間の異動や技術交流が活発に行われていますし、事業分野を横断しての新規プロジェクトもあり、入社時の配属がずっと継続するわけではありません。
A.
プロジェクトの状況とその人の役割によります。1つのプロジェクトを担当することが多いのですが、経験を積むにしたがい、複数のプロジェクトを受け持つこともあります。共通的な技術ノウハウを効率よく複数のプロジェクトに適用しながら、開発を進めています。兼務する場合は、本業のプロジェクトがあって、状況に応じて他のプロジェクトをサポートするなど、関わり方はケースバイケースです。
A.
派遣は一切行っていません。私たちにとって技術者は「商材」ではなく、高度技術で新たな変革を創出する「創造者」と考えているからです。 ですから、開発作業のほとんどは、自社内で行っています。
お客様のところに一時的に常駐して作業することはありますが、それはお客様と一緒に進める場合や、お客様の特別な環境で開発を行う必要がある場合などで、常駐作業が必要となるプロジェクトはごく少数で限定的です。
A.
一般的な「営業部」というセクションはありませんが、私たちの技術力が最大の営業となっています。お客様からの高い評価が次の仕事につながるケースが多いので、技術者の一人ひとりが営業をしているとも言えますね。
豊富な技術研究と開発実績を武器に実施している技術セミナーやイベント、展示会などの発表・講演を通して、ISPにご依頼をいただいたり、ISPから技術コンサルや提案を行うことも増えています。また、企業や研究機関との技術研究提携や支援サービス、執筆活動にも積極的に取り組んでいます。
確かな技術力に基づいて、お客様やマーケットの目線で細やかで合理的なソリューションを提案できるのも、全員が技術者である私たちの強みです。
A.
ISPではどちらも、一般的なICT企業と比較してかなり少ない方だと思います。 残業についてはリリース時期などによって忙しさに波があったりしますが、普段は休暇もとりやすい風土ですから、メリハリを付けて業務に臨んでいる所員が多いと思います。
離職率が低いのは、技術的に面白い仕事で自己裁量の幅も大きいので、比較的モチベーションが高い状態で仕事ができる環境だからかと考えています。 詳細な数値はリクナビやマイナビで公開していますので、そちらをご覧ください。
A.
個性という意味であれば実にさまざまな所員がいますが、論理的に物事を考え解決できる、チーム組織の中で協調して仕事ができる、先端技術に対する探求心を持ち続けている点は共通していますね。
モノや事象を見て、表層だけでなく本質や仕組みを理解できる。そしてそれを的確に表現できる人は、新しい技術の吸収も早いようです。
A.
申しわけありませんが、他のご応募の方に公平を期すため、受験は1年に1回とさせていただいています。ただし、受験途中の急病などアクシデントがあった場合は、日を改めて別問題で受験いただくことは可能です。
A.
会社資料はお送りしていません。 恐縮ですが、本サイトとコーポレートサイトをご参照ください。
 
 
 
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