スペシャルコンテンツ:エレメンツ・オブ・ISP

ELEMENTS OF ISP

ISPって何を目指してるの?職場の雰囲気は?
自分が成長できる環境?
そんな素朴な疑問を持つ皆さんへ。
ISPがどんな会社なのか、4つの”要素”からお伝えします!

ELEMENT 1 仕事 BUSINESS ELEMENT 1 仕事 BUSINESS

ISPの業務は人工知能から宇宙開発まで、
多岐に富んでいるのが特徴。
しかし、ISPの仕事はすべて、
一貫したテーマに支えられています。

THEME 1 THEME 1 サイエンス

最先端の科学技術系フィールドで、理系の本領を発揮

ISPは、理系のさまざまな分野の専攻出身によって形成される、技術のプロフェッショナル集団。根底にあるものは、科学的なアプローチと思考力で課題に挑む「サイエンス・マインド」。
自分たちが面白いと思える技術テーマを仕事にする。科学的な思考があるからこそ、最先端かつ新規性に富む仕事が集まり、創造が生まれます。時には学術論文を読みこなし、数学的な理論も紐解きながら、技術を自在に操って複雑な計算やシステムを実現する。
宇宙から生活に直結する医療まで、科学的な切り口で世の中の課題を解決していきます。

[ISP所員の出身専攻のほんの一例]

  • 社会知能情報学
  • バイオサイエンス
  • 電気電子工学
  • 工業化学
  • 地球惑星科学
  • 生体超分子システム科学
  • 土木工学
  • 複雑系知能学
  • 数理情報科学
  • 基礎粒子系科学
  • 資源及材料工学
  • 航空宇宙工学
  • 数学
  • 都市環境システム工学
  • 管理工学
  • 海運ロジスティクス学
  • 機械工学
  • 生命科学
  • 建築学
  • 生物資源科学
  • 情報工学
  • 物理学

・・・その他、多数!!

多様な理系人間が集まっているのがISPの面白いところです!
多様な理系人間が集まっているのがISPの面白いところです!

THEME 2 THEME 2 チャレンジ

若手からベテランまで、対等なチームワークで未踏の技術を開拓

最先端を目ざすと仕事の内容も必然的に、世に発表される前の試作や研究段階の開発が多くなります。まだ一般的な手法や標準が確立されていない、チャレンジャブルな世界。トライ&エラーを重ねながら、前例のないプロジェクトを成し遂げる達成感を共有したい。
ISPは入社後の経年よりも、能力と成果を重視。研究開発の現場でも、若手からベテランまで対等なチームワークを形成しています。一人ひとりが知的探求心を持ち続け、次のトレンドとなる技術を先取りしながら、技術者として成長していきます。

THEME 3 THEME 3 真の技術者

技術者に必要な素質は、プログラミング経験ではない

ISPが最も大切にするものは「技術者」、そして「技術者を育てること」。だから創業当時から私たちは技術者の派遣は行っていません。自社内での研究開発によって技術の真髄が蓄積され、さらに深く、新しい技術へと連鎖していきます。 技術者に必要なスキルは、特定のプログラミング言語でも流行りのキーワードでもない。すぐに新しい技術が生まれる世界において、本当に必要な資質は、新しい技術を常に勉強し、理解し、吸収していく力。例えば私たちの新人研修も、そこに重点を置いたカリキュラムとなっています。
真の技術者を育む環境と風土が、ISPにはあります。

THEME 4 THEME 4 新たな領域へ

技術で貢献できるニーズをキャッチし、ビジネスの可能性を探る

技術は、人々の生活に役立ち、希望の持てる社会創りに貢献してこそ真価を発揮します。
ISPは営業専門の組織を置かず、技術者自らがクライアントや社会の課題解決の方法を提案し、研究開発を行っています。「ISPなら実現できる」。クライアントからの厚い信頼があるのも、しっかりとした技術の裏づけがあるから。
自社技術、自社製品のラインナップも多数あります。蓄積された技術を最大限に活かし、新たな事業フィールドを築いて、技術で業界を牽引する。ISPは未開の領域に踏み込み、技術とソフトウェアで未来を変えていきます。

ELEMENT 2 職場 WORKPLACE ELEMENT 2 職場 WORKPLACE

所員同士の風通しもよく、
大学の研究室のような雰囲気なのが、ISPの職場環境。
クリエイティブな開発に向けて、
全員が同じベクトルで臨みます。

ISPマインドが浸透した「研究室」

向学心に溢れ、オープンマインドな仲間たち。技術的な質問や意見が飛び交う中で、自己の裁量で仕事を進めていく。納得のいく答えが出るまで、妥協せず没頭することも。さながら、大学の研究室のような雰囲気です。
さまざまな新技術を世に送り出すことができるのも、自由自律の風土が浸透しているからこそ。お互いのこだわりを尊重しながら、堅実に成果を導き出す。仕事に直結する技術だけでなく、様々な情報にアンテナを張り、自分の興味のある分野を追求していくこともできる。
ほぼ100%が理系出身のISPでは、誰もが自然に技術とものづくりに対する情熱を共有しています。

若手所員たちに聞いた、
ISPらしい職場環境ベスト3!!

  • 1位科学に関しては必ず誰かがその道のマニア
  • 2位おやつタイムや散歩の息抜きも結構自由
  • 3位技術が共通言語で、年の差も関係なく意見が出せる
先輩は頼りになるスーパーエンジニアであり、経験者ならではのアドバイスをくれる温かいチームメイトです。
先輩は頼りになるスーパーエンジニアであり、経験者ならではのアドバイスをくれる温かいチームメイトです。

ELEMENT 3 働き方 WORKSTYLE ELEMENT 3 働き方 WORKSTYLE

ISPでは、働き方も人それぞれ。
一人ひとりのポテンシャルを最大限に発揮できるよう、
ライフスタイルに合わせた制度を用意しています。

より仕事に集中できる生活をバックアップ

ISPは2017年に創業40周年を迎えました。長く先端の開発業務を続けてこられたのは、早くから所員の個性を大切にするワークスタイルを取り入れていたからだと自負しています。
新たな智恵と技術が錬磨され、自由な発想が生まれるためには、ゆとりのある環境が欠かせない。私たちはそう考えています。
創業時から続くフレックス・タイム制や130日間の年間休日、個別の事情に寄りそった子育て支援、技術研修だけでなく個々の職業人としての成長を後押しする通年の教育機会など、ISPは所員それぞれの生活とキャリアアップをサポートする努力を惜しみません。

ELEMENT 4 仲間 TEAMMATES ELEMENT 4 仲間 TEAMMATES

同じ理系出身者でありながら、
面白いほど個性も嗜好もバラバラなのがISP所員。
不思議とチームワークは抜群です。

一人ひとりの能力や可能性を重視

ISPは少数精鋭主義。個性や適性を重視する選考を経た、選りすぐりの技術者が集まっています。会社組織としても一人ひとりの指向性を良く理解し、相互のフラットなコミュニケーションのもと、長期的な視野で共にキャリアを考えています。
所員のキャラクターはひと言で言えば「個性的」。一見真面目と思われる技術者たちですが、好きなものを語ると止まらなかったり、好奇心が旺盛なので、趣味もきわめて一流だったり。所内の有志で新技術の書籍を執筆することもあります。
年齢や性別を超えて、きっとお互いを高め合うことができる仲間になることでしょう。

続きはぜひ、
あなたご自身の目で確かめに来てください!
皆さんのご応募を心からお待ちしています。

 
 
 
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