ISP

 

ZigBeeによる「動線管理」公開実験のお知らせ

NEC、日経BP社主催の「iEXPO2008」にて、ZigBeeによる「動線管理」の公開実験を行いました。
この実験は、NEC/エヌアイデイ/NECエンジニアリング各社とのコラボレーションにより実現しており、当社は「位置検知アプリケーション」を担当しました。

開催日  :  2008年11月11日(火)、12日(水)、13日(木)
開催場所  :  東京国際フォーラム(有楽町)

ZigBee(IEEE802.15.4)は短距離無線通信規格のひとつで、Coordinator、Router、End Deviceの3種類の機能により構成され、ネットワークを自律的に構築します。 同様の無線通信規格としてBluetoothなどがありますが、ZigBeeはより省電力、低コストが特徴となります。

  ・Coordinatorは、ネットワーク内に1台存在し、ネットワークの制御を行います。
  ・Routerは、中継機能を含むEnd Deviceです。
  ・End Deviceは、中継機能を持たないZigBee端末となります。

展示会場は7つのゾーンに別れており、展示ゾーン毎に1台の位置検知ノード(End Device)を配置し、4つの中継デバイス(Router)と1つのコーディネータを配したメッシュ型ネットワークトポロジーを構成します。 今回の公開実験は、実験参加者にアクティブタグを携帯していただくことで、どのゾーンにいるかを検知するものです。