ソフトウェアで未来をひらく

価値あるものを創る 新しいものを生み出す わたしたちは「ひと」だからできること 技術者として担うにたる仕事をしたい

技術と英知の追究

組織として技術を高める 急速に拡大しているDeep Learning を中心としたAI分野にも積極的に取り組み事業化しています

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当社の研究者が共著者として参加した論文が、学術誌「Critical Reviews in Toxicology」に掲載されました。この論文は毒性学分野における重要な知見を提供し、今後の安全性評価の発展に寄与することが期待されます。詳細はリンクをご参照ください。
この論文は、2017~2021年度に当社が参画した経済産業省のプロジェクト「AI-SHIPS(AI-based Substance Hazard Integrated Prediction System)」の成果を元に執筆されています。
本プロジェクトでは、日本、欧州の公共データベースから化合物の毒性データを収集・整理し、in silico予測に利用可能な精緻な毒性データベースの作成を行い、当社研究者はデータ形式の立案、整合性の厳密なチェック等に貢献しています。
論文詳細
AI-SHIPS プロジェクトについて

2025年1月17日

Comlavie LTEPの共同開発者である中澤医師の著書にて、Comlavie LTEP(第三世代LTEP)が
紹介されました。
LTEP(Long term eGFR plot)は、腎機能の経時的な推移が一目でわかるシステムです。
日本医事新報社 公式サイト
〈eGFR による腎機能評価の工夫〉LTEP(Long term eGFR plot)のススメ

医療情報

2025年1月8日、9日

静岡県コンベンションアーツセンターにて開催される「第7回 医薬品毒性機序研究会」に出展いたしました。
AI開発・機械学習における、環境構築・運用の課題とソリューションについて、デモと事例紹介を行いました。
第7回 医薬品毒性機序研究会 公式サイト

人工知能

2025年1月8日

AI知識不要・1枚の画像で始められるAI検査装置「gLupe(ジールーペ)」の
様々な画像検査に使えるツールを2025年3月末まで期間限定特別価格でご提供いたします。
価格などの詳細、プレスリリース全文は以下のPDFをご参照ください。
プレスリリース全文(PDF:1606KB)
gLupe 製品サイト

人工知能

2024年12月12日、13日

川崎市産業振興会館にて開催される「第52回 構造活性相関シンポジウム」にて企業展示ブースに出展いたしました。
ブースでは「jupyterhubを用いた効果的なデータサイエンス共用環境の整備」をテーマに、機械学習環境の構築・運用の課題とソリューションについて、事例とデモを交えて紹介しました。
第52回 構造活性相関シンポジウム 公式サイト

人工知能

2025年1月8日

AI知識不要・1枚の画像で始められるAI検査装置「gLupe(ジールーペ)」の
様々な画像検査に使えるツールを2025年3月末まで期間限定特別価格でご提供いたします。
価格などの詳細、プレスリリース全文は以下のPDFをご参照ください。
プレスリリース全文(PDF:1606KB)
gLupe 製品サイト

人工知能

2024年11月13日

AI 自動モザイクEDIUS プラグイン「Smart MP(スマート エムピー)」に、
なんでもモザイク機能を追加しました。
ユーザー自身でモザイク対象をAIに学習させることにより、従来では未対応だった
対象にも自動モザイク編集を行うことができます。
2024年9月末まで期間限定特別価格でご提供いたします。
プレスリリース全文は、以下のPDFをご参照ください。
プレスリリース全文(PDF:891KB)
Smart MP 製品サイト

人工知能

2024年10月22日

AI画像検査装置gLupeの機能をアップデートした、gLupe Ver.3の販売を開始します。
・100 社以上の導入実績からお客様の声を取り入れ、現場で使える機能をさらに強化
・長期モニタリングに対応し、結果の分析やAI モデルの更新が簡単操作で可能に
・刻印文字OCR に対応し、トレーサビリティ向上に貢献(今後のバージョンアップで対応予定)
プレスリリース全文は、以下のPDFをご参照ください。
プレスリリース全文(PDF:1194KB)
gLupe 製品サイト

人工知能

2024年7月17日

AI知識不要・1枚の画像で始められるAI検査装置「gLupe mini(ジールーペ・ミニ)」を、
2024年9月末まで期間限定特別価格でご提供いたします。
価格などの詳細、プレスリリース全文は以下のPDFをご参照ください。
プレスリリース全文(PDF:1296KB)
gLupe 製品サイト

人工知能

2024年4月10日

AI製品検査ソフトウェア gLupe(ジールーペ)に、新たに設備監視・自動点検の機能を追加しました。
プレスリリース全文は以下のPDFをご参照ください。
プレスリリース全文(PDF:1376KB)
gLupe 製品サイト

人工知能

当社の研究者が共著者として参加した論文が、学術誌「Critical Reviews in Toxicology」に掲載されました。この論文は毒性学分野における重要な知見を提供し、今後の安全性評価の発展に寄与することが期待されます。詳細はリンクをご参照ください。
この論文は、2017~2021年度に当社が参画した経済産業省のプロジェクト「AI-SHIPS(AI-based Substance Hazard Integrated Prediction System)」の成果を元に執筆されています。
本プロジェクトでは、日本、欧州の公共データベースから化合物の毒性データを収集・整理し、in silico予測に利用可能な精緻な毒性データベースの作成を行い、当社研究者はデータ形式の立案、整合性の厳密なチェック等に貢献しています。
論文詳細
AI-SHIPS プロジェクトについて

2025年1月17日

Comlavie LTEPの共同開発者である中澤医師の著書にて、Comlavie LTEP(第三世代LTEP)が
紹介されました。
LTEP(Long term eGFR plot)は、腎機能の経時的な推移が一目でわかるシステムです。
日本医事新報社 公式サイト
〈eGFR による腎機能評価の工夫〉LTEP(Long term eGFR plot)のススメ

医療情報

2025年1月8日、9日

静岡県コンベンションアーツセンターにて開催される「第7回 医薬品毒性機序研究会」に出展いたしました。
AI開発・機械学習における、環境構築・運用の課題とソリューションについて、デモと事例紹介を行いました。
第7回 医薬品毒性機序研究会 公式サイト

人工知能

2024年12月12日、13日

川崎市産業振興会館にて開催される「第52回 構造活性相関シンポジウム」にて企業展示ブースに出展いたしました。
ブースでは「jupyterhubを用いた効果的なデータサイエンス共用環境の整備」をテーマに、機械学習環境の構築・運用の課題とソリューションについて、事例とデモを交えて紹介しました。
第52回 構造活性相関シンポジウム 公式サイト

人工知能

2024年12月5日、6日

パシフィコ横浜にて開催される「横浜ロボットワールド2024」に、
特定非営利活動法人ロボットビジネス支援機構(RobiZy)と共同出展しました。
ブースでは、以下のデモを展示しました。
・MeshNetwork「I-SoUMeN」による通信経路の自動生成
・PathPlanningのシミュレーション
横浜ロボットワールド2024 公式サイト
出展社一覧

宇宙・制御通信・ネットワーク

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ディープラーニングセミナーで講演

2016年12月9日に、東京都中小企業振興公社にて開催されたディープラーニングセミナーにて、AI技術導入の具体的な事例や、データ生成の手法などをご紹介しました。

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クラウドでDeep Learningを試す

計算コストが高いため、通常オンプレミス環境で実施されることが多いDeep Learning。ISPはSaaSタイプのクラウドHPCであるRescaleを使ったデモを行いました。

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ISPの事業

事業一覧

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クロマキー合成ソフトウェア ROBUSKEY®

簡単な操作で高性能のクロマキー合成を行うプラグイン型ソフトです。撮影時にできた背景の影やムラもきれいに除去します。

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地域医療連携基盤 Comlavie

IHE標準技術をベースとし、複数のサービスが入り組む地域医療連携ネットワークで患者や利用者の一元管理を実現しました。

医療情報

ロボティクス × 人工知能

大学機関とのドローン制御協力、ロボティクス企業からの受託分析など、ロボティクスとAI分野の研究開発を進めています。

人工知能

衛星画像解析システム ALGOLIST™

コンポーネント拡張型の衛星画像解析システムです。GCP指定による幾何補正やパンシャープン画像作成も可能にしています。

宇宙・制御

サーバ&ネットワーク管理システム isNetSentry-S™

サーバ/ネットワークからPCの稼働監視まで。マルチベンダー環境の情報システムをわかりやすく「見える化」できます。

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医療 × 人工知能

「糖尿病網膜症の初期眼底点状出血検出」に関する研究など、医療機関と共同で研究開発を進めています。

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